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初のリップスティックタイプ!ハイブリッド型モバイルバッテリー『Anker 511 Power Bank(Power Core Fusion 5000)』を本音でレビューしてみた。

投稿日:2024年1月17日 更新日:

※この記事はアフィリエイトリンクを
含んでいます。商品を購入すると、
当サイトは一部の収益を得ることがあります。



どうも、

エッセンシャリストYuです。

今回は、
Anker初のリップスティックタイプとなる ハイブリッド型モバイルバッテリー

のレビューをお届けします。

最初にお伝えしておきますが、 こちらの商品は デメリットを許容できる人を 選ぶものとなっているので、 購入を検討している方は要チェックです。

この記事はこんな方におすすめ!
・Anker製品のファンである・スティック型のモバイルバッテリーを探している方
・外出先でも手軽に充電できるモバイルバッテリーが欲しい方
・充電器とモバイルバッテリーを持ち運ぶのが面倒と感じる方

購入したきっかけ

私はこれまでに様々な種類や容量の モバイルバッテリーを試してきました。

そんな中で突然、

  • 数年前に5000mAh以下のモバイルバッテリーは役立たない!

と感じ、手放してしまいました。

その理由は、

当時のスマホのバッテリー消費が激しく、一日持たせるには10000mAh以上のモバイルバッテリーが必要だったから

です。

しかし最近のスマホは、

  • バッテリー持ちがいい機種が増えてきた
  • 超急速充電(PD)に対応する機種がほとんど

といった市場状況に加え、

  • 私が所持・使用するスマホが複数台になた

という大きな変化により、 スマホ一台あたりのバッテリー消費量が減りました。

それでもモバイルバッテリーが必要な理由

前述した内容だけだと、

「じゃあ、モバイルバッテリーいらないでしょ」

というツッコミが出てくると思います。

ですが、そのツッコミは スマホ一台あたりの使用量が少ない人 にのみ該当する物であり、 私のようにスマホ一台あたりの使用量が多いだけでなく、高負荷な作業をする場合はこれの限りではない

わけです。

実際に私はスマホで 普段行っている作業だけでなく、 転職した関係で外にいる事が 多くなったことから、 コンセントタイプの充電器による充電が 容易にできない状況にあるわけです。

「モバイルバッテリーが絶対に必要」 というわけではありませんが、 万が一の事態に備え、 携帯できる手段は 確保しておきたいわけです。

モバイルバッテリーに求める条件

そこで私は今の自分の状況にあった モバイルバッテリーの条件を 考えてみたところ、 以下の3点に決まりました。

  1. コンパクト
  2. 容量が5000mAh
  3. ハイブリッド型(コンセント付き)

特に重要なのは、

  1. コンセント付き

の点です。

理由は、

  • 最近のスマホのバッテリー容量を考えた時,5000mAhだと満充電一回分も充電できない
  • 故に、使い終わってしまったら最後、ただの荷物にしかならない

というのが大きいです。

コンセント付きであれば、 使い切った後にもし周りに コンセントがあれば 挿しておくだけで充電できますから。

上記の内容をもとに リサーチした結果、 今回ご紹介する こちらの商品を購入するという決断に至ったのです。

Anker 511 Power Bank(Power Core Fusion 5000)について

ではここからは、

こちらの商品のスペックや特徴について 確認していきましょう。

スペック

まずはこのスペックから。 こちらの商品のスペックは以下の通りとなっています。

項目内容
サイズ約113 x 30 x 30mm (※プラグ部を除く)
重さ約170g
入力100-240V~ 0.5A 50-60HZ
出力USB-C 出力:5V=3A / 9V=2.22A (最大20W)
バッテリー容量5000mAh
対応機種スマートフォン
- iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max / 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max / 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max / 11 / 11 Pro / 11 Pro Max / SE (第2世代) / SE (第3世代) / XS / XS Max / XR / X / 8 / 8 Plus 他
- Galaxy S22 / S22 Ultra / S21 / S21+ / S21 Ultra / S20 シリーズ / S10 シリーズ / S9 シリーズ / S8 シリーズ 他
- Pixel 6 / 5 / 4 シリーズ / 3 シリーズ 他
タブレット端末
- iPad (第9世代) / iPad (第8世代) / iPad (第7世代) 他
- iPad mini (第6世代) / iPad mini (第5世代) 他
- iPad Pro (12.9インチ) (第2世代) / iPad Pro (12.9インチ) (第1世代) / iPad Pro (11インチ) (第2世代) 他
- iPad Air (第5世代) / iPad Air (第4世代) 他
その他の対応機種
- Apple Watch 他
パッケージ内容Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000) 、取扱説明書、18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Anker会員登録後) 、カスタマーサポート
製品型番A1633N13 (ブラック) / A1633033 (ブルー) / A1633023 (ホワイト) / A1633N53 (ピンク)
備考※製品の仕様は予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。

上記の内容から、 私が前述した条件である

  1. コンパクト
  2. 容量が5000mAh
  3. ハイブリッド型(コンセント付き)

この3つ全てが当てはまっていることが お分かりいただけるかと思います。

製品ポイント

次に製品ポイントを簡単にご紹介します。

リップスティックタイプ

Anker初のリップスティックタイプとなります。

ポーチやミニバッグにも すっぽり収まるだけでなく、 ポケットに入れても 不格好になりづらいのも魅力の一つです。

ハイブリッド型

コンセントが内蔵してある ハイブリッド型モバイルバッテリー となるので、

  • モバイルバッテリー
  • USB急速充電器

この2つを機能を兼ね備えているので、 荷物を減らすことができます。

ちなみに本体への充電は コンセントに挿すだけ。 メーカー曰く約2時間30分で 満充電になるとのこと。

最大20WのPDに対応

現代において必須の充電規格であり、 一般的な5W出力の充電器と比べ、 約3倍早く充電できる

  • PowerDelivery(PD)

の20W出力に対応。 ※iPhone13を0%から30分充電した場合との比較

機種によっては、 30分で0%〜50%まで 充電できる場合もあります。

前モデルとの比較

最後にこちらの商品と 同じメーカーのハイブリッド型モバイルバッテリーであるPowerCore Fusion 10000 を比較してみます。

スペック比較

まずはスペック比較から。 比較表は以下の通りとなります。

項目Anker PowerCore Fusion 10000Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000)
サイズ約82 ☓ 82 ☓ 35mm約113 x 30 x 30mm (※プラグ部を除く)
重さ約290g約170g
入力100-240V 0.7A 50 - 60Hz100-240V~ 0.5A 50-60HZ
出力USB-Aポート:5V=2.4A | USB-Cポート:5V=3A / 9V=2.22AUSB-C 出力:5V=3A / 9V=2.22A (最大20W)
合計最大出力・20W (USB-Cポート単体充電時) | ・15W (2ポート同時充電時)-
バッテリー容量9700mAh5000mAh
対応機種スマートフォンスマートフォン
- iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max / iPhone 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max / iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max / 11 / 11 Pro / 11 Pro Max / SE (第2世代) / XS / XS Max / XR / X / 8 / 8 Plus 他- iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max / 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max / 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max / 11 / 11 Pro / 11 Pro Max / SE (第2世代) / SE (第3世代) / XS / XS Max / XR / X / 8 / 8 Plus 他
- Galaxy S20 / S20+ / S20 Ultra / S10e / Note10 / Note10+ / S9 / S9+ / S8 / S8+ / Note 8 他- Galaxy S22 / S22 Ultra / S21 / S21+ / S21 Ultra / S20 シリーズ / S10 シリーズ / S9 シリーズ / S8 シリーズ 他
- Pixel 5 / 4 / 4a / 4 XL / 3 / 3 XL 他- Pixel 6 / 5 / 4 シリーズ / 3 シリーズ 他
- Nexus 6P / 7 他-
タブレット端末タブレット端末
- iPad mini (第6世代) / iPad (第9世代) / iPad Pro (12.9インチ)(第5世代) / iPad Pro (11インチ)(第3世代) / iPad Air (第4世代) 他- iPad (第9世代) / iPad (第8世代) / iPad (第7世代) 他
-- iPad mini (第6世代) / iPad mini (第5世代) 他
-- iPad Pro (12.9インチ) (第2世代) / iPad Pro (12.9インチ) (第1世代) / iPad Pro (11インチ) (第2世代) 他
-- iPad Air (第5世代) / iPad Air (第4世代) 他
その他対応機種その他の対応機種
- Apple Watch 他- Apple Watch 他
パッケージ内容Anker PowerCore Fusion 10000、USB-A & USB-C ケーブル、取扱説明書、18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Anker会員登録後)、カスタマーサポートAnker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000) 、取扱説明書、18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Anker会員登録後) 、カスタマーサポート
製品型番A1623115 (ブラック) / A1623125 (ホワイト) / A1623193 (レッド)A1633N13 (ブラック) / A1633033 (ブルー) / A1633023 (ホワイト) / A1633N53 (ピンク)
備考※製品の仕様は予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。※製品の仕様は予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。

前提として、 バッテリー容量やポート数の違いなど 仕様の違いがありますが、 サイズ感や重さだけにフォーカスした際に 如何にコンパクトかが お分かりいただけるかと思います。

外観比較

次に横に並べてみての 外観を比較してみます。

筐体としてのサイズ感が、 Anker 511 Power Bank(Power Core Fusion 5000) の方が コンパクトであることは 伝わるかと思います。

実際につかってみた正直な感想

私は、 Anker 511 Power Bankを購入してから、 3日間間使ってみました。

「え?短くない?」 というツッコミがもしくるとしたら 「そうですね」と私は答えます。

そう、そう答えるしかないのです。

その理由については、 これからよかった点と悪かった点という 小見出しで記していきます。

良かった点

まずはよかった点から。 よかった点はたったの1点です。

①持ち運びのしやすさ

前述した通りこちらの商品 は、 リップスティックタイプとなっているため、 サコッシュやポケットに収納しても 嵩張りにくいことから、 かなり持ち運びしやすかった 印象があります。

特に本体についている ストラップがあるおかげで、 サコッシュやポケットからの 取り出しもすごくしやすかったです。

悪かった点

次に悪かった点。 悪かった点は3点あります。

①筐体の一部が傷つきやすい。

こちらの商品 は 筐体の材質が大きく分けて2つあり、 中心線を中心とした場合、

  • メーカーロゴ側:光沢
    傷が目立つやすい
  • ボタン側:マット
    傷が目立ちにくい

という仕様になっています。

さらに、メーカーロゴ側は いつの間にか傷付いていることが多く、 特に黒は傷が目立ちやすい傾向にあります。

消耗品であるものの、 すぐに傷がつき、 かつ目立つ仕様にはがっかりしました。

②コンセントおよびType-Cポートに位置が悪すぎる

この点はこちらの商品 における 最大の汚点だと言えます。

まず初めにこちらの写真をご覧ください。

一見、壁面コンセントに 問題なく挿さっているように 見えると思いますが、 こちらのコンセント、 実は2個口あり写真は上の口に 挿しているものとなります。

下の口にも問題なく挿さりますが、 注目していただきたいのがこちら。

そう、 コンセント側にType-Cポートが搭載されている のです。

つまり、 2個口のコンセントの 上下どちらに挿したとしても、 ケーブルもしくは筐体が干渉するため 2個口のうち片方のコンセントが 使えない状況が生み出せれてしまうのです。

壁面コンセントが1個口の場合や、 延長タップであれば問題ないでしょうが、

  • 2個口コンセント
  • 低い箇所に設置されているコンセント

においては使いづらい状況となる 可能性がある点は注意が必要です。

③Type-Cの入力に非対応

前述したコンセント問題について Type-Cが入力にさえ対応していれば、 ここまで大きな問題にならないと思います。

しかし、残念ながら こちらの商品 は、 コンセント経由でしかバッテリー本体を 充電することができないのです。 (Type-Cケーブル経由の充電は不可)

まさかコンセント問題に当たるとは 想定していなかったので あまり気にしていませんでしたが、 Type-Cの入力には対応して欲しかったです。

どんな方におすすめ?

こちらの商品はいかのいずれかに該当する方におすすめできます。

この商品はこんな方におすすめ!
・Anker製品のファンである・スティック型のモバイルバッテリーを探している方
・外出先でも手軽に充電できるモバイルバッテリーが欲しい方
・充電器とモバイルバッテリーを持ち運ぶのが面倒と感じる方

特に、

  • Anker製品のファンである

という方にはいいのかなと思いました。

そうでない方で、 前述した悪かった点が許容できる方は 試してみるのもアリかと思います。

最後に

今回は、

を本音でレビューしてみましたが いかがだったでしょうか。

購入を検討していた方にとっての 参考になれたら嬉しいです。

最後に、 この記事の公開時点において、 今回紹介したこちらの商品後継モデルが 発売されています。

若干重たくなっているものの、

  • よりコンパクトに
  • 充電出力がアップ などの進化を遂げているので、 気になる方はぜひチェックしてみてください。

最後まで読んでいただき、 ありがとうございました。

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