はじめに。
どうも、
エッセンシャリストYu
です。
今回は、
数ヶ月前にブログで取り上げていた
を実際に購入したので
紹介してみたいと思います。
一度は諦めたけど購入した理由。
私は過去のブログ記事で
このMagSafe対応MOFTは紹介したものの、
結局その頃は購入を断念しました。
購入を断念した理由の中で
最も大きかったのが、
- 交通系ICカードの
利用可否の情報が少なすぎるから
という点にありました。
ですが、
MagSafe対応MOFTが発売して
早3ヶ月以上経過した今。
レビューの記事や動画が
増えてきただけでなく、
自分の中である仮説と可能性が
生まれたこともあり、
これらを試したく半ば衝動的に
購入してみました。
ファーストインプレッション。
では早速開封！
…の前に今回の
MagSafe対応MOFTの同時に
用意したものがあります。
それがこちら。
Spigenから発売されている
です。
というのも私が今まで使用してきたケースは、
MagSafeの利用を想定していない頃に
購入したものだった為、
MagSafe対応MOFTを使用する為に
新たに新調する必要がありました。
そして、
一から情報を集め精査した結果、
iPhone12Proのカラーとの
相性重視でこちらを選びました。
では気を取り直して、
この2つを開封してみました。
まずはMagSafe対応MOFT。
通常のMOFT Xと
表面のデザインはほぼ変わりはありません。
次にMagSafe対応ケース。
艶消しされた
マット素材のブルーで、
個人的にすごく好きな色味です。
そしてこの2つを
合体させたものがこちら。
- iPhone12Pro
- MagSafe対応MOFT
- MagSafe対応ケース
それぞれのブルーが
絶妙にマッチしていて
すごく満足のいく外観となりました。
※あくまで個人的な意見。
良かったところ悪かったところ。
実際に使用してみて
数週間が経過しましたが、
感想としては、
- 半分満足！半分不満…
という感じです。
まず最も満足しているのが
- MOFT Xよりもスタンドとしての
幅が広がった！
という点ですね。
これまでのMOFT Xといえば…
この形での
立てかけしかできませんでした。
しかし、
今回のMagSafe対応MOFTは…
MagSafe対応のおかげで、
横向きでの立てかけにおいて
若干の高さを手に入れることが
できるようになりました。
テーブルの上に置いての
動画視聴だけでなく、
bluetoothキーボードの使用が
多い私にとって、
このMagSafe対応MOFTは
首への負担を大幅に
軽減できたという意味でも、
- 購入して本当によかった！
と心の底から思えました。
ではここからは
逆に不満点について
述べていきたいと思います。
このMagSafe対応MOFTへの不満点…
それはすばり、
- マグネットが弱い
これです。
先程取り上げた
横向きでの立てかけ時の画像。
この状態、
実はかなり不安定で
少しでも位置がズレると
スマホが落ちてしまいます。
これは、
MagSafe対応MOFTだけでなく、
MagSafe対応ケースの問題でもあります。
ですが、
現時点でMagSafe対応ケースにおいて
マグネットが強力なものは
ごく僅かと言われており、
かつブラックしか存在していないことから、
私のように
- ブルーで統一したい！
と思っている人にとっての
最適格が見つかっていないのが
現状となっています…。
個人的に、
強力なマグネットが搭載された
ブルーのMagSafe対応ケースの登場を
すごく期待しています。
最後に。
今回は、
について簡単に紹介してみました。
今後はこの記事の中で
あえて掘り下げなかった、
MagSafe対応MOFTがトリガーとなって
自分の中に生まれた
- ある仮説と可能性の検証と結果
について取り上げたいと思います。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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