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どうも、
エッセンシャリストYuです。
今回は、
ひらめいた瞬間にすぐに
メモやスケッチが可能な
ミニマルなバインダー
をレビューしてみたいと思います。
・思いついたことをすぐにメモやスケッチしたい人
・ミニマルなデザインや機能が好きな人
・持ち運びやすいサイズや重さのバインダーを探している人
・紙とペンの感触が好きな人
・日本製の品質にこだわる人
購入したきっかけ
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毎日、仕事や趣味で、新たに浮かんだアイデアやインスピレーションをメモしたり、スケッチしたりすることが多い私。
それには普通のノートやスケッチブックを使うこともありますが、開くのに時間がかかったり、ページをめくるのが大変だったり、紙が余ってしまうこともあります。
そんなときに、とあるYouTuberの動画にてこの HINGEのことを知りました。これなら、思いついたことをすぐに描きとめることができます。気になったので、すぐに手に入れてみることにしました。
「HINGE」について
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このHINGEは、
idontknow.tokyoの第1弾プロジェクト
「考える道具を、考える」から
生まれました。
そしてこのバインダーは、
以下の優れた特徴を持っています。
独自の用紙ホルダー
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樹脂のシート材だけで紙を保持する最もミニマルな構造で、軽さ薄さと使いやすさを両立しています。3枚から20枚程度の紙を保持できます。
抜け落ちないペンホルダー
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クリップ付きのペンを差し込んで使用するペンホルダーです。キャップ付きのペンなら、キャップを残したままペン本体を引き抜いて使用できます。
最大約20枚収納可能なサブポケット
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A4用紙を約20枚収納可能なサブポケット搭載。外出先で受け取った資料を収納することもできます。
クリップボードのように使用可能
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十分な硬さをもった素材なので、机のない場所でも下敷きのようにして、筆記が可能です。※軽さを重視しているため、画板になるほどの硬さはありません。
日本の工場で製造
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水にも強く、耐久性の非常に高い樹脂のシート材を使い、日本の工場で生産しています。
描きたいすべてのシチュエーションに
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思いついた瞬間のメモや出先でもお絵かきしたいお子様や風景画を描きたい方など、いますぐ描きたいという全ての衝動に、立ち上がり1秒で応えます。
ちなみにカラーは
の3色展開となっています。
実際に使ってみた正直な感想
私はこのHINGEを使い始めて、
本記事執筆時点で3年目になるわけですが、
これまでに大きな不満を
感じたことがありません。
むしろすごく満足していて、
ほぼ毎日ヘビーユーズしています。
そんな私が気に入っているポイントは
以下の2点です。
薄くて軽い!
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もっとも気に入っているのが、
薄さと軽さを
兼ね備えている点です。
特に120gというバインダーとは思えないレベルの軽さで、
私が愛用しているビジネスバッグに
入れて持ち歩いても全く疲れません。
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薄さに関しても、
同社から発売されている
SLITという
超薄型ファイルに近いレベルなので、
一緒に持ち歩いても全くかさばりません。
この薄さに加え、
大量にメモを取りたいという
気持ちが私は強いことから、
基本2点セットで持ち歩くことが多いです。
(この2点セットで40枚のメモが取れる凄さよ…)
すぐに書き出せてスキャンしやすい!
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このバインダーは、
開いた瞬間にセットされた白紙とペンしか
視界に入らないので、
すぐに書き出すことができます。
一般的なバインダーと違い、
キャップ付きのペンをセットすれば
キャップを残したペンを引き抜くことが可能なので、
書き出すスピードは必然と速くなりますし、
何よりキャップをなくす心配が軽減されます。
さらに、
ブラックモデルを選ぶと
セットした紙の外周部分は黒色になるので、
スキャンアプリを使ってメモ紙をPDF化するのが
非常に楽なのも隠れた魅力の一つ
といっていいでしょう。
私のように書類やメモ紙をPDF化して
保管することが多い方は
ブラックモデルを
購入することを強くおすすめします。
どんな方におすすめ?
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HINGEは、
以下のような方にぴったりな
バインダーだと言えます。
・思いついたことをすぐにメモやスケッチしたい人
・ミニマルなデザインや機能が好きな人
・持ち運びやすいサイズや重さのバインダーを探している人
・紙とペンの感触が好きな人
・日本製の品質にこだわる人
最後に
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いかがでしたか?
HINGEは、ひらめいた瞬間にすぐにメモやスケッチができる、ミニマルなバインダーです。
このバインダーを使い始めて約3年目となりますが、使い始める前以上にアイデアやインスピレーションを逃さずに記録することができています。
もし本記事を読んで
興味が湧いた方は
ぜひチェックしてみてください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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