どうも、
エッセンシャリストYuです。
今回のテーマは、
- Android版LINEの進化が凄まじい件
についてです。
みんなが当たり前に使っているLINE。
このブログを読んでいる
ほぼ全ての方が使っているといっても
大袈裟ではない
コミュニケーションアプリである「LINE」。
サービス開始当初から
実装されていた、
- トーク(チャット)
- 音声通話
- ビデオ通話
といった基本機能だけではなく最近だと、
- オープンチャット機能
- ビデオ通話時の画面共有機能
などの機能拡充もなされています。
なお、
これらの機能に関しては
iOS版/Android版共通で
実装されているものです。
Android版に関しては操作するのにアレがいらない?
しかし、
- Android版LINEに関しては、iOS版よりも一歩先を行っている
のをご存知でしょうか?
ここで言う、
- 一歩先を行っている
をシンプルに具体化するなら、
- 操作するのにタップがいらない
となります。
これはGoogleアシスタントでの
操作できる幅が広い
Androidスマホだけの
特権となりますが、
上記公式サイトに書いてある通り、
Googleアシスタントを使うことで、
- メッセージの送信
- メッセージの確認
- URLの送信
- スクショの送信
などが行えるのです。
つまり、 - タップせずに声だけでLINEでの基本操作が
行える
のです。
iOS版のLINEでも、
Siriを活用した操作は
一部可能ですが、
Android版ほどの幅は
正直ありません。
まとめ
今回は、
- Android版LINEの進化が凄まじい件
というテーマでお届けしてみました。
私の場合、
メインのLINEは現状
iPhoneの方で管理していますが、
今後のサービス拡充によっては
Android版への移行も検討中です。
既にAndroidスマホで
LINEを使っている方は
ぜひ一度Googleアシスタントでの
操作も試してみて下さい。
声だけでの操作完結、最高ですよ。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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