どうも、
エッセンシャリストYuです。
今回は、
- 新型KindlePaperWhiteと
併せて購入したアクセサリー2選
というテーマでお届けします。
新型KindlePaperWhite購入前から考えていたこと。
私は前回の記事の中で、
を購入したことを明かしました。
この記事では取り上げたり、
話題にも入れてもなかったのですが、
実は新型KindlePaperWhiteと
併せてアクセサリー(周辺グッズ)を
購入していました。
本当は一緒に紹介したかったのですが、
商品到着の遅れがあったので
今回紹介するに至りました。
前モデルでの反省を活かし、
厳選した結果…。
「○○こそ正義!」で失敗した旧型
私は今回の
新型KindlePaperWhiteを手にする約7年前に
- KindlePaperWhite(第7世代)
を購入しており、
今も尚使用しています。
私はこの約7年間の中で
「あるポリシー」を持ちながら、
KindlePaperWhite(第7世代) を
使用してきました。
この「あるポリシー」とは…
- 「裸族こそ正義!」
というもの。
ここで言う「裸族」とは文字通り、
カバーなどをつけずに
裸の状態で使用することを指します。
当時、そこまで読書への
モチベーションが高くない時期に
KindlePaperWhite(第7世代) を
購入した私にとって、
「裸族」がベストな選択だと
思い込んでいました。
ですが、
約7年間使っていく中で
以下ような気付きが
脳内を過ることが多くなってきました。
- 当然だが本体および
ディスプレイに傷や汚れが付く - 片手でしか持てないような
シーンでの使用が正直キツイ
(6インチかつ太いベゼルがあるため) - スマホリング等を付けることで
↑の点は解消されるが、
位置の固定が難しく、
かつ粘着面の跡が残るため不格好
特に3に関しては、
- Kindleを使用しての
読書へのモチベーションが
大いに削がれる1番の要因だよなぁ〜
と思いながらずーっと使用してきました。
このこともあって、
今回の新型KindlePaperWhite を
購入するのにあたり、
- 絶対に裸族で使わず、
こだわりのアクセサリーと
併せて大切に使おう!
という決意を持っていました。
リサーチし、厳選した結果…
決意は持ったものの、
これまでKindle端末の
アクセサリーについて注視していなかったので、
今回はいつも以上に
時間をかけて、
リサーチし、厳選しました。
その結果…
最適解である2つのアイテムと
出会うことができました。
今回は私が選んだ2アイテムである、
をそれぞれご紹介したいと思います。
①TFY 安全ハンドストラップ +レザーベルト
固定目的で選んだアイテムがこちら。
まずは固定目的で選んだアイテムから。
私が今回選んだのは、
となります。
このアイテムは
- 伸縮バンド
- レザーベルト
- フック
上記3つの部品で構成されています。
私がこのアイテムを選んだ理由は
大きく分けて2つあります。
<理由①>本体への傷や汚れを最小限に留められるから。
1つ目の理由は、
- 本体への傷や汚れを最小限に留められるから
です。
前述した通り、
私は旧型に対して
スマホリングを使用してしまった故に
本体に対して数多くの
傷や汚れを生み出してしましました。
ですが、
このアイテムであれば
- 本体に触れるのはフック部分
しかありません。
このことから、
本体に傷や汚れが生じる可能性を
最小限に留めることができます。
<理由②>本体を持つ時のベストポジションを探せるから。
2つ目の理由は、
- 本体への傷や汚れを最小限に留められるから
です。
私がこれまで使用してきた
スマホリングの場合、
抜群なホールド力を得る代わりに、
- 一度貼り付けたら最後、
位置の変更はできない - できるのは指の向きを変えるのみ
など制約が発生します。
Kindle端末を使用したことがある方は
お分かりいただけるかと思いますが、
実はKindle端末はタッチする場所によって
ページ送りなどの機能が割り振られています。
具体的には以下のような
機能が割り振られています。
- 画面上部→メニュー(ハイライトなど)
- 画面右部→前のページに戻る
- 画面左部→次のページに進む(ページ送り)
この機能、
スワイプほど指を
大きく動かす必要がないことから、
すごく便利な機能なのですが
一点だけ問題があるのです。
それは、
- 書籍によってページ送りの場所が違う
点です。
先程ページ送りは右部だと説明しましたが、
実はこれは左開きの書籍の場合の
配置となります。
では、右開きの書籍の場合は…
そう。逆の右側を
タップしなければなりません。
この問題はスマホリングを
貼り付け直せば解決するのですが、
粘着力が強いスマホリングを
度々剥がすのは控え目に言っても
「めんどくさい」です。
さらに、
ページ送りもできてかつ、
画面上部にあるメニューを
表示しやすいポジションを探すとなると…
これほどストレスが溜まるものは
ありません。
ですが、
今回購入した
TFY 安全ハンドストラップ +レザーベルト は、
伸縮バンド&フックによる構成のため、
付け替えがとても簡単。
さらにさらに、
レザーベルト部分は
上下にスライドできるようになっているので、
ベストポジションを探すのにも、
上部へ指のスライドさせるのも容易。
まさに、
- Kindle端末に最適なアクセサリー
だと言えるでしょう。
②無印良品 ポリエステルメッシュクッションケース
保護目的で選んだアイテムがこちら。
次に保護目的で選んだアイテムを
ご紹介します。
私が今回選んだのは、
となります。
こちらを選んだ理由も
同じく2つあります。
<理由①>無印良品だから。
1つ目の理由は、
- 無印良品だから
です。
この「無印良品だから」という
言葉だけだと、
ただの思考停止だと
捉えられてしまってもしょうがないです。
しかし、私にとって
「無印良品だから」という言葉の裏には、
- 全国の無印良品でいつでも購入できる
- お手頃な価格で購入できるから使用時にストレスを感じない
- シンプルなデザインだから飽きが来ない
などのポジティブなポイントが
隠れています。
ただ、これらの点を
いちいち説明するのがアレなので、
- 無印良品だから
という言葉に集約しただけなので
ご理解ください。
<理由②>大容量な故、可能性に満ちあふれているから。
2つ目の理由は、
- 大容量な故、可能性に満ちあふれているから。
です。
通常、この手のデバイス用に
カバーやケースを選ぶとしたら、
- そのデバイス専用のものを選ぶ
という方が大多数でしょう。
しかし、
私は敢えて専用のものを選ばず、
大きめのケースを選びました。
専用のものではなく
汎用性のあるケースを選ぶことで、
以下のメリットを享受することが
できるようになります。
- 今後買うかも知れない後継モデルにおいて
筐体が変化しようが対応できる - モバイルバッテリーとケーブルを
一緒に収納することで、
保護しながら充電できる - 複数のKindle端末を収納・携帯することができる
などなど……。
これらはあくまで
一例に過ぎませんが、
想像力次第で可能性が
無限に広がるアイテムであることは
間違いないでしょう。
最後に。
今回は、
- 新型KindlePaperWhiteと
併せて購入したアクセサリー2選
というテーマでお届けしてみましたが
いかがだったでしょうか?
アクセサリーたちも
揃ったことですし、
これからの読書時間が
すごく有意義で楽しいものに
なりそうです。
もし、
- Kindle用のアクセサリーを探している
って方がもしいたら、
ぜひ今回ご紹介した
この2アイテムを
ぜひチェックしてみてください。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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