どうも、
エッセンシャリストYuです。
ついにこの時がやってきました。
【正規販売店】【メール便送料無料】TEGIC3.0 4in1 多用途 PD急速充電対応充電ケーブル(LIFE)【在庫有】
クラファン発のPD対応充電ケーブルである
をついに入手することができました。
このケーブルの特徴は
大きく分けて2つありまして、
1つは
- PD充電に対応していること
もう1つは…これ。
- Type-C to C(PD)
- Type-C to Lightning(PD)
- Type-A to C
- Type-A to Lightning
この4通りの端子の組み合わせを
この1本で実現することが可能なのです。
まさに、
- より少なく、しかしより良く
が信条の私のための充電ケーブル
といっても過言ではありません。
早速、測定してみた結果…
- Type-C to C(PD)
- Type-C to Lightning(PD)
ともにPD充電できることが
確認できました。
カラーはブラックとシルバーの
2色展開となっており、
私は今回ブラックをチョイスしました。
…とここで洞察力が高い方は
気付いたと思います。
- 「お前、2色とも持っとるやん」
そう、おっしゃる通り。
私は一時的ではありますが、
2色とも所持していました。
これには大きな理由があります。
そして、この理由こそ
このブログ記事のタイトルにある
- 注意喚起
につながるのです。
というのも、
クラファンサイト
およびECサイトを含めた市場には
『TEGIC』が2種類存在します。
1つは『TEGIC』、
もう1つが『TEGIC3.0』。
この2つの明確な違いは、
- Lightning端子でのPD充電に対応しているか
ということです。
この、
- Lightning端子でのPD充電に対応している
のは『TEGIC3.0』であり、
『TEGIC』は
Type-C端子では
PD充電できるものの、
Lightning端子での
PD充電には対応していません。
私は電流・電圧チェッカーで
計測し判明できたからよかったものの、
大手ECサイト内における
『TEGIC』の商品説明欄には
このことは明確に記載されていないため、
電流・電圧チェッカーを
がないとPD充電かの判断が難しくなります。
ちなみに私の場合
測定結果を元に
販売元に直接問い合わせた結果、
『TEGIC』から『TEGIC3.0』。に
交換していただくことができました。
尚、スペックが上でかつ新しい
『TEGIC3.0』の方が
価格が安いという謎な現象が
起きているので、
今更『TEGIC』を買う理由は
ありません。
ということで、もし
って方はおすすめにある商品リンクか、
クラファンサイトから購入することを
強くおすすめします。
併せて、
充電器・充電ケーブルの購入を
失敗したくない方はぜひこの機会に
電流・電圧チェッカーの導入しましょう。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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